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レナセル美容液

しらおきゅうの商品紹介です(^^)

 

今回はこちらを紹介します!


レナセルは、遺伝子検査付きの国産純度100%の幹細胞美容液です。

 

検査結果にもとづき、自分に合った美容液をセミオーダーすることができます。

 

シミは老けて見える要因のひとつで、どの年代でも改善したい悩みでもあります。

 

話題のエイジングケア美容液レナセルですが、実際のところ、シミに効果はあるのでしょうか。

 

成分や口コミなどから検証してみました。


結論からズバッと言いますと、レナセルには シミにアプローチする有効成分が確かに含まれており、効果に期待できます。

その成分とは、シミの遺伝的リスクにアプローチする3種のビタミンC誘導体です。

 


APPS浸透型ビタミンC
AA-2G複合機能ビタミンC
アミトース保湿型ビタミンC

これらの対シミ用の成分が、シミやシミを作りやすい肌にアプローチします。

 

ビタミンCは、シミを予防したり薄くするなどの働きがありますが、肌には吸収されにくいという欠点があります。

 

そのビタミンCの弱点を改善し、肌へ浸透をよくしたものがビタミンC誘導体です。

 

レナセルのAPPS浸透型ビタミンCは、なんと!従来のビタミンC誘導体の100倍の浸透率があります。

 

対シミ用の他にも、ニキビの色素沈着の予防・改善、毛穴の引き締め、遺伝子レベルでの細胞の老化を抑えるなどの効果もあります。


☆口コミ☆

カサカサだった肌がしっとり潤いました
もともと乾燥しやすい方だったのですが、30代後半になってから乾燥肌がひどくなりました。
いろいろな保湿ケアをしてみたものの、これといって効果はなくてレナセル美容液も半信半疑でした。
塗った瞬間にぐいぐい肌にしみ込む感じが気持ちよくて、カサカサだった肌もしっとり潤うようになりました。

ファンデのノリも良くなりました
乾燥肌が年々ひどくなってきて、冬は頬の皮がむけてファンデーションが浮くありさまでした。
ちょっと高いとは思ったけど、レナセル美容液は遺伝子検査するから信用出来ると思い、申し込みました。
いざ使ってみたら肌がしっとりしてすっと馴染みやすいし、使っているうちにファンデのノリも良くなりました。


Tゾーンまで粉をふくほどの乾燥肌が落ち着いた
若い時から乾燥肌が悩みで、冬場はTゾーンまで粉をふいたり皮がむけるほどでした。
一通りの保湿ケアはしてみたけど、あまり良くならなくて諦めかけていた時にレナセル美容液を知りました。
これでだめなら諦めようと思っていましたが、使用しているうちにだんだん乾燥肌が落ち着き潤ってきました。

 


レナセル美容液が乾燥をはじめとするエイジングケアをサポートしてくれるのには、理由があります。
それは再生医療にも使われるヒト幹細胞培養液を使った、製薬会社ならではの美容液だからです。
ヒト幹細胞培養液は成長因子が豊富に含まれているので、美容の分野でも効果が期待される注目の成分です。
健やかな美肌に欠かせないヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの成分に働きかけます。
レナセル美容液は国産純度100%のヒト幹細胞培養液を使用して作られています。
また新鮮な純正原料を使い、アレルギーの心配も殆どないので安心して使えます。

 

3種の強化成分でヒト幹細胞培養液の力をさらに引き出す

レナセル美容液は、乾燥の遺伝子リスクにアプローチしてくれる成分を配合しています。
世界最小のヒアルロン酸であるHA4や人間の皮膚と同じ構造をしているヒト型ナノセラミドを配合。
肌に潤いを与えると同時に、驚異的な浸透力で肌内部に潤いを届けてくれるのです。
またレナセル美容液は従来のヒアルロン酸の1/100サイズのヒアルオリゴも配合しています。
自分の重さの6000倍もの水を蓄える力があり、肌の細胞間の隙間を作って栄養の流れを潤滑にします。
ヒアロリペアは乾燥によってダメージを受けた肌のラメラ構造を修復し、バリア機能の維持に働きかけます。
このようにして、レナセル美容液は乾燥の遺伝子リスクに働きかけて、潤いのある肌を守ってくれるのです。

 

気になった方はぜひ公式HPをチェックしてみてください(^^♪

レナセル美容液