正官庄 紅参タブレット

しらおきゅうの商品紹介ブログです＼(^o^)／

今回ご紹介するのはこちら(^_-)-☆

☆正官庄　紅参タブレット☆

120年の歴史と伝統を持つ韓国人参公社が
お届けする正官庄・紅参タブレット（高麗人参サプリメント）は、

日本の方向けに、飲みやすい

タブレットタイプに開発されたものです(^-^)

近年、健康食品やサプリメント、その他栄養ドリンクなどが注目を集めている中、一部で人気を博しているのが高麗人参(こうらいにんじん)。

高麗人参について調べを進めていくと、必ず出会うブランドが「正官庄(せいかんしょう)」です。

この記事では、正官庄というブランドの存在や、正官庄から販売されている「紅参(こうじん)タブレット」の効果や口コミ、また、偽物の見分け方から最安値情報まで、網羅的にご紹介します。

正官庄の「庄」には、「製品」という意味があります。

「正官庄」とは、読んで字の如く「国の正規品」という意味なのです。

1940年代には、高麗人参･紅参の人気が高じたことに伴い、民間企業による品質の低い紅参製品が流通するようになりました。

これらの民間商品との差別化を図るために、政府が品質を保証する製品であることを示そうと、「正官庄」のブランドやマークが生まれたのです。

現在は民営化された韓国人参公社ですが、世界60ヶ国以上で販売され、10年連続で世界売上No.1という、驚異的な実績を誇るなど、世界が認める高麗人参ブランドにまで成長しました。

正官庄の紅参は、イギリス国王のエリザベス女王や、ローマ教皇であるヨハネ・パウロ二世にも贈られ、今や韓国を代表する製品として世界的に認知されているのです。

日本では新宿に正官庄ブランドショップがオープン。

日本以外でも、アメリカ、台湾、香港、ベトナム、オーストラリアなど、8ヶ国で直営店舗を展開しています。

世界最高水準を誇る正官庄の紅参は、医薬品の製造が許可されている最先端の工場施設において、厳格な品質管理の下で製造されます。

これは、韓国の行政機関である食品医薬品安全処によって「健康機能食品GMP適用業者」に指定された、グローバル水準を満たす製造･品質管理システムを導入している工場です。

また、韓国の高麗人参産業のリーダーである韓国人参公社は、毎年の企業利益のうち約20%を研究開発への再投資を行っており、常に品質の向上に努めています。

このような充実した設備のもとで、正官庄の上質かつ安全な紅参は製造されています。

高麗人参とは、日常食用とされている赤い「食用にんじん」とは異なる食物です。

中国においては、およそ2000年前から薬用人参として認識され、最も効き目の強い「不老長寿の薬」として、珍重された貴重品でした。

高麗人参の学名は”Panax ginseng C.A. Meyer”であり、「すべての病気を治療する」という意味を示します。

産地は主に韓国･中国･日本ですが、中でも寒冷地であり水はけが良い等、気候･風土の条件が最も適合している韓国が最も高麗人参の栽培に適した環境であると言われています。

後述しますが、高麗人参は加工法によって「紅参」と「白参(はくじん)」に分けられますが、中でも、6年根の高麗紅参は最高級品として評価されています。

正官庄が扱う紅参は、6年根の高麗人参から作られます。

6年根とは、6年間かけて栽培し、大地の栄養分を存分に吸収させた高麗人参を指します。

通常の高麗人参は3~4年の栽培後に出荷されますが、その2倍近い時間をかけて栽培された6年根は、サポニンをはじめとする栄養素が豊富に含まれ、重量は4年根の2倍にも及びます。

7年を過ぎると栄養価が下がり、害虫などに対する抵抗力も低下してしまうため、6年根の高麗人参が最高級品であるとされています。

6年根を栽培した土地は、収穫後6~15年にわたって畑の土を休ませなければならないというほどに、6年根は多くの栄養分を大地から吸い上げているので、それだけ栄養豊富なのです。

また、この土地を休める期間が必要になることから、栽培にかかる時間的･土地的コストも大きくなるため、6年根はより高値で取引されています。

高麗人参は、加工法によって「紅参」と「白参」に分類されます。

白参は、3年根や4年根を使用し、皮を剥ぎ取り、その後そのまま乾燥させるだけで完成します。

一方で紅参は、サポニン等の栄養分を多く含む6年根を使用。

また、皮やヒゲ部分を剥ぎ取らず、蒸してから水分14%以下になるまで乾燥させます。

高麗人参の栄養成分は皮やヒゲに多く含まれており、皮を剥ぎ取らない紅参はより栄養価が高い食品であるといえます。

韓国で80%以上のシェアを獲得、世界売上10年連続No.1の実績を誇る正官庄の紅参製品。

正官庄の製品ラインナップには、タブレットやドリンク、抽出液、お茶など、多くの紅参製品があります。

飲みやすさで選ぶならば、苦味を感じることなく、場所を選ばず手軽に摂取できる紅参タブレットが圧倒的におすすめです。

高麗人参の独特な苦味はなかなか癖が強く、この苦みが原因で高麗人参の摂取を辞めてしまう人も多いです。

正官庄は、高麗人参製品の中でもハイブランドに相当し、商品価格も決して安くはないので、苦味が原因で飲まなくなってしまうのでは大変勿体ないものです。

特に、苦味や香草などの香りが苦手という方は、高麗人参の風味のせいで継続して摂取することが難しくなってしまう場合もあります。

ほとんど苦味を感じることなく飲むことができる紅参タブレットは、これから初めて高麗人参を摂取しようと考える方におすすめしたいタイプの正官庄製品です。

紅参タブレットならば、いつでもどこでも手軽に高麗人参を摂取することができます。

近年、手軽に栄養素を補給できるサプリメント等が多数見られますが、人気な商品の多くはタブレットタイプ･錠剤型です。

より簡単に、より手軽に摂取できることは、現代の忙しい日本人にとって、それだけ重要なポイントであるということです。

カップやお湯を必要としない紅参タブレットは、水さえあれば場所を問わず簡単に摂取できるため、常に忙しいスケジュールをこなす方でも、仕事の合間を縫って飲むことができる、便利な紅参製品です。